2枚のDVD、発売中止と延期
10月に欧米で発売予定だったスティーヴ・ウィンウッドの "Soundstage" のDVDは著作権上の理由からリリース見合わせ、また11月発売予定だったトラフィックの "Traffic Live 1994" も05年1月初旬まで発売延期となったようだ。こちらの大手ショップの目下の予約状況は、Amazon.com がDVDフォーマットでなぜか2025年の発売予定、Amazon.co.jp は予約を終了し商品掲載もなし、HMV Japan がCDフォーマットで1月初旬の発売予定で予約可となっている(10月26日現在)。[ CDxpress, Amazon, HMV ]
キャパルディの新作がリリース予定
ジム・キャパルディのニューアルバムが11月初旬にリリースを予定している。"Living On The Outside" 以来3年ぶりのアルバムでタイトルは "Poor Boy Blue"、レーベルは前作同様 SPV Recordings となっている。ゲストにはスティーヴ・ウィンウッド、ゲイリー・ムーア、ミック・ドーランが参加している。[ Amazon ]
"Traffic Live 1994" リリース予定
再結成トラフィックのライヴ音源を収めたCD "Traffic Live 1994" が05年1月にリリースされる予定だが、内容は明らかでない。また海外ファンサイトによると、これに先駆けて11月には同時期の演奏がDVDでリリースされる可能性もあるようだ。詳細は不明だがウッドストック出演時の演奏と推測されている。[ Amazon, Colored Rain ]
ライヴ音源で "Different Light" リリース
03年に行われたACL音楽祭のライヴ音源が、輸入のコンピレーション盤でリリースされている。タイトルは "Austin City Limits Music Festival: 2003 Collection" (New West 60592)。スティーヴ・ウィンウッドは9月19日のステージに登場しており、本盤にはこの時の音源から "Different Light" が収録されている。[ SUZY様, るーべん様 ]
欧州で "Soundstage" のDVDリリース
PBS Soundstage にて9月9日に放映されたスティーヴ・ウィンウッドのパフォーマンスが10月にDVDリリースされる模様。現況での発売予定地域は英国やドイツなどのヨーロッパのみで、タイトルは "Steve Winwood - Soundstage"、フォーマットは PAL Region 2。番組で放映された曲は "Can't Find My Way Home, Empty Pages, Bully, Glad, Freedom Rider, Back in the High Life Again, Dear Mr. Fantasy, Why Can't We Live Together"。[ Colored Rain ]
ホセ・ネトの新作がリリースへ
ホセ・ネトはニューアルバム "Lua's Dance(仮)" の制作をほぼ終えて、目下リリースへの準備を進めているようだ。レコーディングはウィンクラフト・スタジオで行われジャケットデザインはマイケル・ライオスが担当、ともに "About Time" と共通している。スティーヴ・ウィンウッドは共同プロデューサーとして参加しているようだ。[ J.Neto's Official, etc. ]
キャパルディ "Fierce Heart" 初CD化
Amazon.co.jp によると、ジム・キャパルディのソロアルバム2枚、83年の "Fierce Heart" と 84年の "One Man Mission" が8月末に再発売される。前者にはプロデュースやエンジニアリング、演奏、バックコーラスなどでスティーヴ・ウィンウッドが全面的に協力している。いずれも初CD化、輸入盤での発売(Wounded Bird)。[ Amazon ]
"Dear Mr. Fantasy" をP2Pで公開
ウィンクラフト・ミュージックは6月15日、"Dear Mr. Fantasy" のライヴ音源を無料ファイル交換サービスのP2Pネットワークで公開した。同時にこの曲をライヴ演奏している写真、リハーサル風景を収めた映像も各種ファイル交換ネットワーク経由にて配信された。これらのキャンペーンによりアルバム "About Time" の売上も向上したという。[ 地味井頁様, Hotwired Japan ]
スティーヴ・ウィンウッドに名誉博士号授与
スティーヴ・ウィンウッドはこのほど、アストン大学より名誉博士号を授与されるという知らせを受けとった。イングランド・バーミンガム出身のスティーヴに対し、地元のアストン大学は、彼の功績を称えて名誉学位を授与する予定。スティーヴは同大学の決定に感激している。特に出身地の大学からの申し出ということもあり、感慨もひとしおのようだ。[ Official 27.May ]
ウィンウッド対メイスン
ニューヨークで3月に開催されたロック殿堂入りセレモニーで、初期トラフィックのメンバーであるデイヴ・メイスンが、"Dear Mr.Fantasy" でベースを弾くというアナウンスがあった。メンバーの久々の共演が期待されていたにもかかわらず、結局デイヴは演奏に参加しなかった。これについて二人は各々のHPで意見表明を行っている。[ Official 12.Apr ]
トラフィック収録の映像リリース
トラフィックの "Forty Thousand Headmen" を収録した "The British Invasion" が4月末にリリースされる予定。この映像は『Amerian Top 40』の司会で有名なケーシー・ケーセムによる60年代のロック映像集で、 "Casey Kasem's Rock N' Roll Goldmine" シリーズの中の1枚。全シリーズを収めた5枚組ボックスセットも同時リリースされる予定。[ RUBEN様 ]
"The ARMS Concert" 再発売
ARMS基金へのベネフィット・コンサートの模様を収めたDVD、"The ARMS Concert" 国内盤 (VAP / VPBR 12014) が3月末にリリースされる予定。元ヤードバーズの三大ギタリスト共演が話題となった映像で、スティーヴ・ウィンウッドの参加率も極めて高い必見のコンサート。[ 地味井頁様 ]
"Go Live From Paris" 販売
米国の音楽CD・ビデオ販売サイト "Music CD Video" で、75年にスティーヴ・ウィンウッドがツトム・ヤマシタと組んだバンドGOのCD "Go Live From Paris" が販売されている。工場プレスの新盤のようだが、発売元やレーべルが記されてないのでオリジナルマスターからの音源かどうかは不明。[ SUZY様 ]
"About Time" にボーナス音源
3月1日に再発売されるアルバム "About Time" には、昨年の米国ツアーにおけるライヴ音源から "Dear Mr. Fantasy" と "Why Can't We Live Together"、それにスタジオ新録音による "Voodoo Chile" の3曲が追加収録される予定。加えて4月末には、再結成トラフィックの94年ライヴ音源をDVDにてリリースする計画もあるという。また今年ロックンロール殿堂入りを果たしたトラフィックは、3月のセレモニーにてスティーヴ・ウィンウッド、ジム・キャパルディ、デイヴ・メイスンのメンバーで1曲を披露する。クリス・ウッドの代役には、スティーヴのバンドメンバーとしてお馴染みのランダル・ブラムレットが参加する予定。[ Billboard ]
トラフィックのロック殿堂入り決定
トラフィックは2004年度のロック殿堂 (Rock and Roll Hall of Fame) にノミネートされていたが、このほど正式に殿堂入りが決定した。これを受けてスティーヴ・ウィンウッドは、「トラフィックは長年にわたり多くの人々を楽しませてきたし、バンドには多くのメンバーや関係者らが関わってきたので、これらすべての人たちに対してとても嬉しく感じている。トラフィックがロック殿堂入りを果たしたことは大変光栄なことで、殿堂入りさせてくれた関係当局にはとても感謝している。」と喜びのコメントをしている。殿堂入りセレモニーは3月15日にニューヨークにて開催される予定。[ Official ]
スティーヴ・ウィンウッド参加のCDが2枚再発売
スティーヴ・ウィンウッド参加のCDが2枚ほど2004年2月中頃に発売予定となっている。1枚はジョージ・ハリスンの79年作 "George Harrison"、もう1枚はジンジャー・ベイカーを中心にユニットを組んだ、70年作の "Ginger Baker's Airforce"。両盤ともにスティーヴの参加率が高いだけに注目の再発といえる。[ Amazon ]
NHK-FMにてスティーヴ・ウィンウッド特集
NHK-FMで放送中の音楽番組『ウィークエンド・サンシャイン』にて、「スティーヴ・ウィンウッド特集:前編」が放送される。日時は2月14日土曜日の午前7時15分〜9時までとなっており、後編も放送予定。同番組は、1999年4月より始まったピーター・バラカンDJによる毎週土曜日朝放送の音楽プログラム。[ Peter Barakan's Second Line ]