ブレンダ・ハロウェイ
Brenda Holloway
ブレンダ・ハロウェイはモータウン系の女流ソウルシンガー。ゴスペル風の力強いヴォーカルが魅力で、主にバラードタイプの曲で人気を博した。デビューは64年の大ヒットシングル "Every Little Bit Hurts" 。その後も "I'll Always Love You" や、スモーキー・ロビンスン作&プロデュースの "When I'm Gone" などのヒットも知られている。また "You've Made Me So Very Happy" は、後にブラッド・スウェット&ティアーズがカヴァーして大ヒットを記録したことでも有名。これらブレンダ・ハロウェイの代表的なナンバーは、"The Very Best Of Brenda Holloway" などのベスト盤CDで聴くことができる。
スペンサー・デイヴィス・グループは、サードシングルの "Every Little Bit Hurts" と、サードアルバム収録の "Together 'Til the End of Time" の2曲で、ブレンダ・ハロウェイの作品をカヴァーしている。いずれもじっくりと聴かせるタイプのスローな作品で、スティーヴ・ウィンウッドの伸びやかなヴォーカルとキーボードを楽しむことのできる名曲だ。
